2006年12月11日

しわの原因

しわは老化とともに目立ってきます。

原因としては以下のことがあげられます。

1.肌の乾燥

表皮の角質層には15%程の水分が含まれていますが、この水分が蒸発してしまうと肌が乾燥してしまいます。
お肌に乾燥は大敵と言われますが、乾燥は皮膚の老化を早めてしまいます。
肌が乾燥するとエラスチンやコラーゲンが作っている線維芽細胞という細胞の活動がにぶくなってしまい、潤いや柔軟性を失った状態で肌が動くとしわができるのです。
また乾燥によって新陳代謝が乱れ、細胞がたっぷりと水分を蓄えられなくなるので、角質層にも隙間ができ、ますますしわの程度が進行していきます。

2.紫外線

紫外線により、皮膚真皮層のコラーゲン線維が減少したり、エラスチンが変性してしまいますが、このように紫外線により老化現象が早まることを光老化と言います。
皮膚に張りがあるのは、コラーゲンという線維が真皮層にあるからですが、コラーゲンは光老化により減少していきます。
また、皮膚がやわらかく伸縮するのはエラスチンという線維が真皮層にあるからですが、光老化によりエラスチンは不規則に乱れ、へこんだ状態となってしまうため、柔軟性が失われます。

3.皮下脂肪の減少

年をとると、眼がくぼんだ感じになりますが、これは眼の周りが、老化によって局所的に皮下脂肪組織が減少する場所だからです。
目の周りはとくに加齢による変化が出やすいので、眼窩脂肪体の減少で、目元のしわが深く刻まれてくるのです。
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posted by healing-clinic at 15:08| シミ・しわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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