2006年12月07日

更年期障害はどんな検査をするの?

更年期障害の診断を下すうえでもっとも重要な点は、それが本当に更年期障害であるかどうかをはっきりさせることです。
更年期症状には内科や整形外科そのほかの分野の病気の症状と似ていることが少なくないのです。
ですからきちんと診断を下すためには、一般の血液検査や心電図検査などを行います。
また血中のエストロゲンやFSH、LTといったホルモン検査、甲状腺疾患を調べるためにTSH(甲状腺刺激ホルモン)を測定したりします。
これらの検査は特別なものではなく、日常的に行う検査なので、あまり不安にならずに、まずは検査を受けて見て下さい。

主な検査
●血液検査  
 ・血液中のホルモン量を測定し、更年期に見られるホルモン変化があるかどうか?
  エストロゲンの減少や、卵胞刺激ホルモンの増加があるかどうかを調べます。

●内診、細胞診などの婦人科系の検査
 ・子宮筋腫など婦人科系の病気の有無を調べます。

●心理テスト
 ・うつ病などの精神疾患の有無を調べます。
posted by healing-clinic at 23:14| 更年期障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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