2006年12月07日

ホルモン補充療法とがん

ホルモン療法は欧米では30年以上の歴史があります。
子宮のある女性が長い間(数年間)エストロゲン剤を単独で使用していると確かに子宮内膜がんの発生が増えます。(子宮を摘出した女性は子宮ガンの心配はまったくありません)
そのため、一時的に問題になり、ホルモン補充療法は下火になりました。

しかし、エストロゲンとゲスターゲンを併用する新しいホルモン補充療法が開発され、発ガンの危険性を大幅に下げながら、更年期障害を治療できるとわかってからは、ふたたび活発に行われるようになっています。

日本では欧米に比べるとホルモン補充療法を受けている人は閉経後の女性の3%程度と見られていますが、次第に増えつつあるようです。
posted by healing-clinic at 22:43| 更年期障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。