2006年12月07日

ホルモン補充療法に使われるホルモン剤

ホルモン補充療法には基本的には

■エストロゲン剤:卵胞ホルモン
         エストリオール、結合型エストロゲン、メストラノールなど

■ゲスターゲン剤(プロゲストーゲン剤):黄体ホルモン
         酢酸メドロキシプロゲステロン、ノルエチステロンなど

これらのエストロゲン剤、ゲスターゲン剤は患者さんの状況によって使い分けられます。

ホルモン補充療法で重要なことは、毎日きちんと薬を飲むことです。
いい加減な飲み方をしていると、不正出血の頻度が高くなったり、不必要な検査をされることになりかねません。

更年期障害の治療目的で薬を飲む場合は約8週間飲み続け、その間の症状を見ながら今後の治療方針をたてます。

骨粗鬆症や、動脈硬化、萎縮性膣炎などの予防を目的とする場合はできるだけ長く飲み続けることが必要です。
posted by healing-clinic at 22:44| 更年期障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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